ミニ白菜白 菜 (ハクサイ)

生い立ち

ちょっと言わせて!
 生まれは中央アジア。今の形に改良されたのは11世紀頃で、日本へは、日清・日露戦争へ参戦した日本兵が、出征先で食べた白菜の味が忘れられずに、種を持ち帰ったことから始まります。しかし、日本での作付けにはなじまず、「唐菜」 と呼ばれていました。 そして、日本で作りやすい物にするために、幾たびもの品種改良を経て、現在に至ります。


 白菜の意外な個性
 植物学上の区分では、小松菜や、大根と同じ 「アブラナ科」 であることは知られていないようです。
 癖のない味で、成分の特徴も少なめな方ですが、白菜は全野菜の中で作付け面積が大根に次ぐ全国2位を誇り、「鍋野菜の王様」 の称号を贈りたいものです。

健康マル得メモ
 漬け物・鍋物にぴったりなだけに、水分の含有量は100gあたり96gもあります。
 わりとビタミンCも多く含まれ、毛細血管の維持、歯・骨の形成に欠かせません。
 緑色の葉には、カロチン・カルシウム・鉄分も含まれていますが、白い茎では、ビタミンは少量のようですが、鍋にしたときの柔らかさは印象的です。

「知っ徳」 調理裏技メモ
 ミニ白菜の魅力の一つに、その名の通り、普通の白菜よりも小ぶりなので、使いきりの良さがあります。店頭では、普通の白菜を4分の1にカットされた姿を見ますが、早いうちから傷みやすいようです。
 煮てもよし、「堀内家の食卓」 のように、即席漬けでもOK。ぜひ一口サイズに切って、どうぞ。
美味しい料理レシピは?→リンク
ボブとアンジー/大阪ガスへ)
賢い保存方法は→保存方法ページ




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