1. おかひじきは、太い茎を取り除いて、沸騰したお湯に入れてゆでる。
   　１〜２分間が目安ですが、好みの柔らかさになるまでゆでましょう。
   　一度味見して、シャキシャキした感触になるのがちょうど食べ頃です。
2. タマゴをフライパン上で、薄焼きタマゴにします。
3. 焼き上がったころに、フライパン上でカニカマボコと、おかひじき（い　ずれも適量な大きさに切っておきましょう）を入れ、くるんでおきます。
4. 写真のように、お皿に盛り、彩りにトマトを添えておきます。

1. おかひじきは、太い茎を取り除いて、沸騰したお湯に入れてゆでる。
   １〜３分間が目安ですが、好みの柔らかさになるまでゆでましょう。　一度味見して、シャキシャキした感触になるのがちょうど食べ頃です。
2. ハムで包めるくらいの大きさに刻む。
3. ↑2.を、ハム・大葉で、くるんでおきます。
4. ちくわの中に、きゅうり・人参を入れ、↑3.と一緒にお皿に盛っておきます。同時にミニトマトも彩りに添えておきましょう。

●

ひ

と

こ

と

　どちらの料理も、皆さんの好みでドレッシングを、皿の上からかけたり、取り皿に浸けたりしてみましょう。
　今回の取材では、青じそドレッシング、ポン酢を使いました。
悦之さんの好みは、しょうゆにマヨネーズを混ぜて、取り皿に浸けて食用しています。

　取材者の感想……卵は、完全に焼くよりも半生の方がやわらかく、おかひじきと絶妙にマッチして美味しいです。

オマケ……縁側で、風鈴でも付けて、ビールのおつまみに食べてみると、なお風情が味わえるかも？
（写真は、麦茶です）