平山 喜一・和江 ひらやまよしかず・かずえ

 
  

喜一さんは農家の長男として生まれ自然と家の農業を手伝うようになり、高校卒業と同時に就農しました。和江さんは結婚後も3年間会社勤めをしていましたが、農業の魅力にひかれ仕事をやめ、二人で協力して農業を続けています。房総食料センターへはトマト、かぼちゃ、ブロッコリーを出荷しています。

  二人は「こだわり」を持ってトマト作りをしています。「今はいろいろな種類のトマトが年間通してあふれているので、やっぱり美味しくないと売れない。自分の顔と名前をつけて売っているという、誇りをもって作らないと。」と喜一さん。「味はぜんぜん変わらないのに、色や姿が悪いときは収穫した3分の2を捨てることもあるよ」と和江さん。
  独自の液肥や土づくり、品種選びなど「こだわり」を感じる二人でした。

 


2004年11月掲載



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