加瀬晃一・みどり かせ こういち・みどり

高校を出て後継者となってもう30年。房総センターへは創立期の20年前から出荷しています。

「野菜作りというのは、人間の子育てや、健康診断と同じように、なるべく薬に頼らないで、毎日こまめに『順調に育っているな』『元気がなくなっているな』といった具合に、野菜の顔色を見ることだと思います。時には水をやったり、肥料を施したり、仕方ないときは薬をかけたり……。

山びこをしたら、こだまが帰ってくるように、手紙の返事など、消費者からのメッセージが寄せられることが、仕事の大きな励みになっています。
だいぶ前のことだけれど、毎回手紙をくれる日野市の消費者宅へ、子どもを連れて訪問して、多摩テックで遊んだこともありましたよ。

これといって目立つような、派手なことはしていないけれど、日々の仕事の積み重ねが、僕の誇りです」。

生産者名
加瀬晃一・みどり
地 域 山武市
生産品目 大根・チンゲン菜・トマト
趣 味

晃一さん
ゴルフです。でもスコアが100を超えてしまっているので、2ケタ台へ持っていけるようにがんばりたいなぁ。

みどりさん
ジグソーパズル、クロスワードなど、「頭を使ってクイズを楽しむもの」が好きです。
テレビ番組でも「国民のクイズ常識の時間」や、以前放送されていた「アメリカ横断クイズ」も好きでした。
他には…、読書したり、娘や房総センターの職員とメール交換したりかな。はい、ただいま「メル友募集中」で〜す!(笑)

これからの
目 標

30年やっていても、努力しだいで作柄が良くなったり、悪くなったりして、本当に毎年勉強です。そんななかでも「こだわりの野菜作り」をもっと奥深く学んでいきたい。

あと、僕は息子として後を継いだけれど、子どもは娘しかいなくて、おむこさんが来て後を継いでくれたらなぁ。僕の親父も、婿だったしね。
とは思うけれども、娘は看護師を目指しているし、むずかしいかな。そこは自分で進路を決めるように任せています。



もどる